【日記】2020年12月20日 「SAGA県と汚部屋」
その場のノリで書いてる日記なので、誤字や読みにく所がおおいかも。
日曜日なので今日はゲームとか多めにやって、長めです。どうせ大したこと書いてないので適当に読み飛ばして頂いてかまいません。
SleepTown
昨日忘れたぶん今日はちゃんとやりたいSleepTown今日の報告です
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ベランダまである家
今朝の家は凄い、二階建ての上ベランダまであります。きっとミニトマトとか育てられますよ。
ゲーム関係ないけど家庭菜園楽しいんですかね。土とかプランターとかの投資の元取るようなもんでなく、育てる楽しさとか自分で育てた喜びとかを重視してるのかしら。育てたことないからわからん。
でもあの豆苗ってやつとかめっちゃ生えてくるって聞いて気になってます。 睡眠タウンのつぎは豆苗を育てるのもいいかもなぁ。
サクラ革命
以外と続いてるサクラ革命です
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玉野アンジェリカさん
ストーリーでできた玉野アンジェリカさん、可愛らしい。サムライに憧れてるそうです。海外の方が古風の言葉好んで多用するみたいなのちょっと好きです。視点の違いというか、そこを気に入るのかみたいなのをかんじますね。
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伝説の地SAGA県
サクラ革命の主人公率いるテロリスト集団、帝国歌劇団は九州奪還の為に改造トレーラーに乗って旅をしています。そして長崎県を出発し福岡へ向かう道中、迷い込んだのは“さが”なる聞いたことも無い謎の場所。
玉野アンジェリカ氏によれば“Saga”は“伝説”を意味する言葉とだとか。すわ、九州を狙う邪悪な敵の幻術めいたもので実在しない地域に迷い込んだのでしょうか?
はい、万が一佐賀県民の方が読まれてて、不快に思われたら大変申し訳ない。勿論九州地方の一角、佐賀県です。でも割と素で佐賀県が九州地方な事忘れてました。
佐賀県で仲間になった女の子も、影が薄すぎて誰にも素材が気付かれないという黒子のバスケみたいな能力の子でした。佐賀県の影が薄いネタを切り取ってきたのか……
佐賀県民的には影が薄いネタってどうなのかしら、ゾンビランドサガとかもあるし、割と定番なのかな
日本相撲協会プレゼントキャッチゲーム
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プレゼントキャッチゲーム
日本相撲協会がなんかやってました。タイミングよく動画を止めて力士の方にプレゼントをいい感じにキャッチしてもらうゲームです。
日本相撲協会公式 on Twitter: "<スクショゲーム🎄> クリスマスプレゼント🎁をキャッチして、画像をシェアしよう! #sumo #相撲 #翔猿 #クリスマス #クリスマスプレゼント… "
はい、そしてことごとく失敗しました。成功できるといいな、そのうち。
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飛猿さん
また話が少しぶれますが、相撲ファンの知人の方のお話では、このゲームの主人公(?)に抜擢された翔猿さんと言うらしいです。小柄な若手ながら活躍していて相撲ファンの間でも大注目なんだとか。
なんかそういうジャイアントキリングとか、期待のダークホースとか、燃えますよね。俄然興味が湧きました。abemaで放送してた大相撲まだやってるのかしら。とっくに終わったのかな?
Simejiのゲーム
Twitterしてたら、キーボードアプリのsimejiの操作ミスで謎のゲームが起動してしまいました。キーボードアプリなのに何故かゲームまでやってるのか。
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タピオカ天国
うっかり起動してしまったゲームの名前は『タピオカ天国』、ブームに便乗してやろうというハングリーさがチャーミングです。そういうの好き。
ワタクシ、こういったしょうもないゲームにやたら惹かれるとこがあるためせっかくなので遊んでみました。
↑シュールなスタート画面で
ジャンルはパズルゲームのようです。なんとも言えないかおのタピオカドリンクくん達タップすると消えいって、同じ色のタピオカドリンクはまとめて消えるという、よくある感じのやつでした。
もっと上手い人なら楽しめるかもだけど、パズルゲームは難しくて苦手なので直ぐに飽きてしまった。でもこのタピオカドリンクくんたちは可愛いですねグッズとかあったらちょっと欲しい。
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CRAZY VAN
タピオカ天国が暇つぶし程度にはなったので、すぐ隣にあった『CRAZY VAN』なるゲームもやってみました。
↑『タピオカ天国』のシュール可愛いアイコンとグロテスクなゾンビが並ぶことでお互いの印象をひきたてている。
こちらはジャンルとしてはアクション?という感じ。タイトル通りのイカれたバンに乗ってゾンビを轢き殺します。
意外と気持ちいい。ゾンビを轢き殺すの割りと憧れだったのでそのあこがれがかなって良いきぶんです。暇つぶしにはわるくない。
ガチャコン3D
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バーチャル便器フィギュア
いつかの日記にかいたARまでできる優秀な虚無ガチャゲー久しぶりにやってみたら便器が出ました。
このゲームは、シュールなバーチャルフィギュア達をARによって現実世界に設置できるところが魅力です。現実世界の部屋の床といった広い平面を認識させて設置するようです。
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部屋が汚い
このAR機能は結構楽しく、トイレフィギュアを引いた瞬間の私も、「わーい、ARトイレだ!」などと喜び、自室でAR機能を起動させバーチャルトイレを鎮座させんと試みました。
しかし、物が散らかりすぎて認識が上手く行かない…………。足の踏み場は辛うじてございますが、実寸大のバーチャルトイレを設置できるスペースはとてもございませんでした。シュチュエーション的には便器も置けないほど汚い部屋ということになりませんか?それ、ある意味トイレより汚いのでは?ショックです。
はい、ということで、自分の汚部屋癖は自覚ありましたが、図らずも今回のバーチャルトイレ事件が改めてその悪癖を再認識する機会になってしまいました。
というわけで今日の日記は終わり。ひょんな事から片付けのモチベーションを得たので、久しぶりに部屋でも片付けるかな……