【きみのまちポルティア】プレイ記録No.4 「チンピラと公害の来襲」
Nintendo Switchで購入した牧場物語系スローライフゲーム、「きみのまちポルティア」のプレイ記録です。
前回
前回のあらすじ
町人の愚かさを目の当たりにして嬉しくなった
子牛
農場のマクドナルドさんが、自分の家畜小屋が壊れたから直して欲しいとの事。
「お前さんにしか頼めない!」などと調子の良いことを言って頼まれたのは多少ムカつきましたが無事依頼を完了しました。
するとマクドナルドさんが報酬でヒョイっと子牛2匹をくれます。
え!え!??子牛!!子牛だよ!??
そんなお手伝いした孫におやつあげるみたいな感じであげていいもんじゃないでしょ!??
なんか普通にチェストにしまえる子牛。この世界の命、それなりに扱いが軽いようです。
覚えのない借金
ゲームを進めていたら、チンピラめいた2人がやってきて、借金を返せと言ってきました。
債務の事実はなかったので自警団に通報したところ、追い返して頂きました。
ろくでもない奴らもいるもんだなー、
公害
ある日街に行くとなんか噴水の水が毒々しい色になっています。何らかの原因によって、何らかの毒がもれてるんだとか。
公害事件だ。原因は調査中らしいです。
怪文書事件
ある日目が覚めると郵便受けがグチャグチャにねじまげられています。中から出てきたのは脅迫めいた怪文書。
やったー!!陰湿な田舎だ!!!不寛容!排他的だ!!!
送り主は先日存在しない借金で脅迫してきたチンピラだったようです。恥をかかせれた事にたいする逆恨みの犯行だとか。潜伏先を突き止め、ボコボコにする事で無事解決しました。良かったね。
水撒き
ツリーファームなるところでの以来で害獣の駆除と、自動水撒きシステムの敷設を行いました。
でっかい水車とエンジン、かっこいいぜ
今回はここまで
今回はここまでです。
個々のシーンの感想を忘れたのでダイジェストめいた感じになってしまった。
もうちょい感情豊かになりたいぜ