【きみのまちポルティア】プレイ記録No.2 「探掘!!廃遺跡!」
Nintendo Switchで購入した、牧場物語系スローライフゲーム「きみのまちポルティア」のプレイ記録です
前回
前回のあらすじ
のどかな田舎町、ポルティアにやってきたゴブリン。成り行きで「ビルダー」なる仕事を押し付けられる。 その上、町人にはストリートファイトでボコボコにされまくった。
負けず嫌いのゴブリンは、この街での大成と町人へのストリートファイトでのリベンジを志しながら町での活動を始めたのだった
素材の眠る廃遺跡へ!
町でクラフターとしての活動を始めましたが、どうやら商売道具の作成に遺跡の地下に眠る「古代のパーツ」なるものが必要なのだとか。なぜかこの世界の機械は遺跡を掘り、移籍の地下から出てくるオーパーツからつくるもののようです。
早速、遺跡発掘に使うというゴーグルとジェットパックを貸与され地下に潜ります。いやゴブリン!!ゴーグルが死ぬほど似合わないな!!
発掘された古代の異物
機械の材料になるオーパーツを求め地下に潜りはじめたゴブリン。廃遺跡を掘っている様々な遺物や鉱石を発見します。
1つ目はお目当てのオーパーツ「古代のパーツ」、2つ目はCDめいた見た目の「ディスク」なるアイテム、3つは可愛いくてピンクの「レザーのソファ」、あとは副産物として銅や錫の鉱石や石材など。ん??「レザーのソファ」??なぜ地下の遺跡からソファが???
全く分かりませんが、この世界はソファの化石も出てくるようです……どういうことだ??
ソファの化石、自宅に置いてみた
遺跡から発掘されたディスク
発掘されたディスクの方は、古代について研究している研究所とディスクの扱いに詳しい教会に話を聞いてみると良そうです。
研究所の方では古代のテクノロジーの解析、教会の方ではディスクの回収と破棄をする代わりに作物の
種などをくれるとか。それは良いんですが、教会の牧師のリーさんの演説の圧が強めでびっくりしました。
彼の言ってることをまとめると「君は若いから知らないかもだけど、昔の人類は高度な文明に溺れて戦争し、滅びた。それを私は祖母から聞いた。だからテクノロジーは危険!!牧師の私が全て破壊する。人間は自然と共存すべきだ。」って感じ?
言ってることに共感できなくはないですがちょっと過激ですね…
教会の牧師リーさん
というわけでリーさんの絵を描きました。彼はとても圧が強いです。
今回はここまで
今回はここまでです。遺跡の発掘がんばっていきます。