【Elona】プレイ記録No.0「これまでのあらすじ」
Elonaのプレイ記録を日記とは別でまとめていきたいのでこれまで日記に書いたことをざっくり振り返る
一回目のデータは詰んだ
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Elonaをやり始めた経緯
ニコニコでみているプレイ動画などできになっていたElona、スマホ版をやってみたらなんか違うきがしたのでパソコン版を触ってみることした。
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積みセーブ
早速データを作って遊び、世紀末感を楽しむが、システムをよく理解せず2つのウカツを侵し、初心者には対処出来ない詰みと判断して1度リセットするはめになりました。
1つ目のウカツが堕落した装備の意味を理解せず装備して呪われてしまい、勝手にワープしまくるわ外れないわでパニックになったと事、
もうひとつのウカツが家の中で魔導書読んでしまい、次元の狭間から熊が出現してリスキルされまくりの状況になったことだ。
早速ノースティリスの洗礼を受けたと感じました。
— 冷凍ねずみ (@freezed_mouse) 2020年12月30日
2回目のデータ
詰んだのでで2日目のデータを作る。少しだけゲームになれて、子犬の洞窟で殺されまくりながらもアイテムやコインを集められるようになってきた。
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過酷な世界に翻弄される
少し慣れたと言っても完全に理解したわけではないのでまだまだ過酷な世界に翻弄された。
2回目のデータでやってしまった失敗の1つは、護衛任務を雑に受けて依頼人を殺されまくったことでカルマが下がり、大罪人あつかいされたこと。
もう1つがエーテル風の中で配達依頼を強行し、エーテル病にかかりまくったことだ。
↑犯罪者扱いでお店が使えないし、街の警官に問答無用で射殺されるようになる。
↑エーテル病や変質、呪いなど複数のデバフを抱えた自分のキャラのイラスト。街中をワープしまくりながら自分の持ってるアイテムを食らうバケモノになった。
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幸運
翻弄された分、ビギナーズラックというのかラッキーなイベントがふたつもあった。
井戸を飲んだ時の「願い」イベントが起こった事と、幸運の女神エヘカトルが自分の像を枕元にねじ込んだ事だ。
願いでは博物館の権利書を注文、家を建てる前に博物館のオーナーになった。
↑なんでも欲しいものが貰えるレアイベント
↑極稀に枕元にねじ込まれる幸運の女神像をゲットした。
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過酷な世界に少し順応
四苦八苦の末、少しずつノースティリスの過酷さや世紀末さを楽しめるようになってきた
ノースティリスでも特に治安が最悪な町ダルフィで、日中から店内で娼婦と盛ってる店主や奴隷商人などの名物を観光した。
また、博物館の展示物のために村人を殺して剥製を集めた。
↑奴隷ナースを買ったら、味方でなく敵をすごい勢いで回復するだけなのでクーリングオフした
↑博物館も少しにぎわってくる
今後の目標
以上の経験と結果を踏まえて、今後のプレイでは一旦以下の目標を目指して進めていきたい。
・メインストーリを進めるため装備集めとレベル上げ
・博物館に飾る剥製集め
・貯金で家を買って洞穴暮らしを脱する
・小さなコインを集めてエーテル病を直す薬と交換する
・エーテル病で詰んだ時のために引き継ぎの準備を行う